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院長ブログ

2026年4月16日

 インフルエンザB型の流行が下火になっています。終息が近いようです。

 新型コロナウイルス感染症の発生も少ないです。こちらは、いつまた流行がぶり返すか分かりません。引き続き換気、マスク、手洗いなどの基本的な感染予防の対応をお願いします。

 溶連菌感染症がやや多めの発生があります。強い咽頭痛が特徴で、抗菌薬による治療が必要です。

 感染性胃腸炎の発生は少しです。子どもは脱水になりやすく、低血糖などを伴うことがあります。ぐったりとしている場合には早急に受診してください。

 RSウイルス感染症は少しずつ発生があります。小さな子がかかると重症の気管支炎を起こすことがあります。4月から妊婦さんへの予防接種が公費で行われています。

 麻疹(はしか)は全国的には発生が報告されています。予防接種は有効です。1歳になったら早めに予防接種を受けてください。就学前の1年間に2回目の接種を行います。