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院長ブログ

2021年2月 一覧

2月を振り返って

☆2月を振り返って

元々、一年で最も短い月なのに、今年は余計にそう感じました。
なにしろ、祝日が2日もあるのですから。
経営者の立場からは、そんなに休まなくていいよ(苦笑)。

25日を給料日にしていますが、その翌日が実質上の月末。
各種購入費などは、銀行の最終日が26日だったので、慌てて振り込みました。
例月では、給料支払いが終わったあとに準備するのに。
今月は同時進行でバタバタ。

わずか2週間前は、大雪で大変な状況。
先週は当地で新型コロナのクラスターが発生し、また緊張を強いられる状況に。
色々あって、疲れた2月でした。

ついでに言うと、私の家族は2月生まれが集中しています。
私もそうですが、義母(103歳!)、子ども、お嫁さん、孫(2人!)と。
わざわざ一番短い月にばっかり生まれてこなくても、と思いますが。
当然、イベントや出費も多くなり、ますます2月を慌ただしいものにしたようです。

そんな2月の最終日は、とても良いお天気。
高田公園をぶらりと散歩+ジョギング。
雪解けが始まり、白鳥の姿も少なくなってきました。
春はもうすぐですね!
今年のお花見は、気持ちよく楽しめるといいですね!


スノームーン

☆今夜は満月

高田城の上にスノームーン🌕
大きくて、素晴らしいです!

でも、スマホなので、あまりキレイに撮れず、失礼。


停電、その後(3)

停電で発覚したトラブルはもう一つ。いくつかのパソコンが飛んでいました。

先にもお話ししたように、電子カルテのシステムは大型の無停電電源装置と専用の非常発電機でほぼ完璧に守られています。

ところが、個々のパソコンの一部が、停電の影響を受けてしまいました。原因は、無停電電源装置を利用していなかったためです。

私が使っているパソコンが2台。レントゲン撮影のためのパソコンが1台。いずれも、以前は無停電電源装置を使っていたのですが、機器の寿命(5年くらい)が来た後に更新せずにいたものです。

慢心です。

幸いデータが飛んでしまったり、内部の故障が起きたりはしませんでしたが、再度立ち上げる時はヒヤヒヤしていました。

反省!

直ちに無停電電源装置を購入し、すでにセットをしました。これで安心です。

多少のお金はかかるけれど、必要性の高い出費です。メンテナンスも含めて、ケチらないようにしようと決意したところです。


いつかまた東京マラソンへ

☆こんな時もあったな(^-^;

去年から大会が皆無。
また走りたいな。

でも、そうこうしているうちに高齢者まであと一歩。
片足を突っ込んだような状態。

歳に加えて練習も不十分なら、結果は想像できますね。
春になったら、また走り出そうと思っています。

とりあえず、東京マラソンは来年3月の大会にエントリー権を確保。
その時までに新型コロナが落ち着いてくれるといいな。


停電、その後(2)

急に停電になると、どうしても慌てるものですね。一応の準備はしてあるものの、「電気が使える」という状態が当たり前。非日常の出来事が、それも急に起きてしまうと、動揺して、アドレナリンが多量に出てきます。

停電騒ぎの後、翌日になって気づいたことがあります。発電機のスイッチがある部屋は日差しが入らないので元々暗いのですが、でもあの時、どうして真っ暗だったんだろう?

院内には停電時に瞬時に明かりが確保されるような仕組みが作ってあるはず。それが機能していなかったということに気づきました。

天井に埋め込み式の照明。交流電源で常時充電してあり(中に充電池が入っています)、電源供給が途絶えた時に、瞬時に点灯するということになっています。

院内の各部屋に1個は設置してあります。合計20個。備えはしっかりとしてあったはず。

でもこれが点灯しなかったということは、充電池がすでに劣化し、機能しないという状態に陥っていました。アラーム発報装置のトラブルと、全く同じ原因です。

器具の紐を引っ張るとテスト点灯ができるのですが、1個がボヤッと点灯したのみで、ほかは全く反応せず。

一部の器具には「04年製造」という文字も見えます。10数年、あるいは20年ほど充電池の交換をしていませんでした。それどころか、日常の動作確認も全く行っていませんでした。

業者さんには色々苦言を呈したのですが、それが巨大なブーメランとなって帰ってきたようです(泣)。

さっそく電気屋さんに充電池の交換を発注。おそらく1週間以内には正常に作動するようになるでしょう。

さらに、日常の点検も当院のルーティン業務として組み入れることにしました。1年に1回でいいでしょう。年末の大掃除の時に一緒に行うように指示をしました。

もう一つ。充電池の寿命は5年くらいのよう。それくらいで定期的に交換することにしました。忘れないために、この器具に充電池交換の年月を書き込んでおくことにすれば大丈夫でしょう。

備えていたつもりでも、そのメンテをしていなければ、いざという時には役立ちませんね。勉強させれらています。


当院はマイナカードの保険証利用を予定していません

☆まるで政府広報紙

マイナンバーカードに保険証機能を加えるのは大きな問題あり。
もしそうなっても••
プライバシー保護のため、事務職員に手渡すことができません。
そこで顔認証。

でもね、例えば小児科は無理でしょう!
生まれてすぐの赤ちゃんが、顔認証ってどうするの?
うちの孫は、すぐ変顔するよ。

具合の悪い人は、顔認証も辛いでしょう。
車椅子の人はどうするの??

医療機関側の立場で言います。
保険証を持ってきてくれればいい!
それだけです!!

保険証は、事務員が手にとって確認できます。
電子カルテに自動入力機能を加えれば、転機ミス(入力ミス)も防げます。
(実は厚労省は、保険証のコピーを禁じています)

マイナカードが普及していないというのが、この記事の論点の一つですが、仮に普及していても、保険証機能を付加することに大きな問題があります。
どうしてそれが分からないのだろう。
自分で取材しないの?
現場の意見を聞いたことがあるの?

こういった疑問を抱かずに、記事を書いているって、怖いと感じます。
政府が出している情報を並べているだけ。
マスコミとしての役割を、自分で捨てているのでしょうね。
残念なことです。

この記事を読みながら、そんなことを感じました。


雪椿

☆雪椿

雪が大好きなんでしょうね。
雪以外に何もないような中で、綺麗な赤い花を咲かせています。

雪椿は、新潟県の県花です。


雪も役に立つ

ただ今、急速冷却中!

出来上がったばかりで熱々の料理。わけがあって、送る必要があり、短時間で冷やすことに。

そこで登場したのが、雪を利用した冷却システム。庭の雪の上に置いただけですが。

1時間ほどでしっかりクーリングできました。設備費ゼロ円、維持費ゼロ円の冷却装置です(^^)

雪国では厄介物扱いされる雪ですが、今日は役に立ちました。

こんな利用法がもっともっと広がれば、地球に優しい生き方になるのかな。

もし夏場までそのまま取ってあれば、とっても重宝しそうですが、どうでしょうか。


停電、その後(1)

医院を突然襲った停電(わずか数分でしたが)。その経験から気づいたことがいくつかありました。

1つは、アラームの発報がなかったこと。もし無人の時に停電になると、保冷庫の電源喪失から、中の医薬品がダメになることも懸念されます。特にワクチン類は厳密が温度管理が必要。異常な温度上昇があれば、そのワクチンを廃棄しなくてはいけません。

現在、保冷庫の中には、おそらく百万円を超えるワクチンが入っています(インフルエンザ予防接種の時期になるとその数倍にも)。それがダメになったら一大事。

停電によって保冷庫の電源喪失が起きたら、それを私や職員の携帯電話に連絡するシステムを作ってあります。また庫内の温度が異常上昇した際にも連絡が入ります。

でも、今回の停電時にはそのアラームが発報されなかったことに気づきました。試しに、停電が解消している状態で保冷庫のコンセントを抜いたらちゃんと発報されます。

どうも、全館の停電と同時に、アラームを発報する器械も停電し、お休みしてしまったようです。

中を開けてみると・・充電池が入っていますが、その接点がやや腐食し、いかにも古くなっているよう。きっと充電器の劣化によって、一緒に停電状態になったのでしょう。

このシステムの設置をし、定期点検をしてくれている業者と連絡を取りました(1週間前に消防設備の点検に来たばっかりなのに)。推測の通り、充電池が働いていない状態だということです。

であれば、この充電池を新しいものに換えればすみそうですが、残念ながら生産されていません。さらに、器械そのものもすでに生産停止とのこと。

ネットで調べると2010年に製造中止になっています。つまり、少なくとも10年以上の間、充電池について点検されていなかった、ということになります。

一般に電池の寿命は4、5年だとか。そうすると、寿命をはるかに超えていたわけです。もしかしたら、何年も前にすでに「死亡」しているにもかかわらず、誰もそれに気づかず、「ミイラ」状態として器械の中に鎮座していただけだったのかもしれません。

業者の点検マニュアルに、この充電池が入っていないのでしょう。業者さんには、改善するように話しました。

定期点検時に、充電池の能力が十分であることを確かめる。規定の年数(5年くらいかな)が経過したら、新しいものに交換する。

当院だけではないはず。他にも同様の機器を使用している顧客に対しても、同じだよと話したのですが、ちゃんと通じたかな。

仮死状態?の発報装置ですが、全体をすぐに新しいものに交換するのは大変。どうも当時とは規格が違っているので、大幅な工事になりそう。日数とお金がかかります。

そこで業者から提案されたのは、この装置に無停電電源装置をつけ、それで停電時にも生きた状態を作るということです。それならすぐに解決しますし、費用もさほどかかりません。

さっそく、当院でいつもお願いしている電気屋さんに依頼しました。来週にでも工事は完了するでしょう。

これで一件落着に。でも、他にもまだいくつかトラブルがありました。それはまた後日お話しします。


帰宅困難「車」

☆帰宅困難「車」

今夜の医院駐車場(9時くらい)。
10台ほどのクルマが停まっています。

職員が遅くまで残っている・・わけではありません。
近隣の方が、自宅にクルマで帰れないでいるのです。
帰宅困難者ならぬ帰宅困難車。

昨夜からの雪が、今日の昼間も降り続き、生活道路が雪で埋まってしまいました。
医院駐車場も、朝一番で除雪してあったのですが、昼休みにもう一度出動してもらったほど。

今回の大雪でも、駐車場は開放にしてあります。
必要な方は、何も伝えなくていいですから、どうぞお使いください。


停電!

昨日夕方のこと。医院は数分間の停電がありました。

医院には患者さんがおらず、病児保育室のお子さんもすでにお迎えが来た後だったので、いたのは職員だけでした。

停電になっても、最低限の診療機能は使えるようにしてあります。まずは2台の中型発電機の起動!

1台は室内灯に直結してあり、稼働と同時に院内の明かりが確保されます。起動は自動ではなく、人が室内からスイッチ操作をします。

今回は私(院長)がそこに駆けつけて、操作しました。計ってはいませんが、おそらく30秒以内には点灯させることができたと思います。

次はもう1台。これは電子カルテの電源網に直結してあります。電子カルテはサーバー、端末PC、ルーター、プリンターなど、すべての電源は専用の電源を使っています。通常は商用電源を用い、いったん大型の無停電電源装置を通して配電しています。

停電時には直結してある発電機を起動させ、スイッチを切り替えて先の無停電電源装置に供給します。このことによって、電子カルテは何事もなかったかのように、普通に稼働できるという仕組みです。

2台目の発電機も動かして、電子カルテも心配なし。次は個々の電気製品を停電対応のために操作しようとしていたところ、停電が終わりになりました。

この間、数分でしょう。長くは感じましたが。

商用電源が安定していることが分かったので、発電機をオフにし、元に戻しました。

日ごろから停電対応の訓練をしているつもりですが、実際に停電になると、焦りますね。それも夕方で暗くなってきていたのでなおさらです。

いざという時を経験したので、私も含めて良い訓練にもなりました。

今回は短時間でしたので、暖房の確保は問題にはなりませんでした。もし長引いてきたら、大型発電機を動かしてエアコンを使えるようにします。また、薪ボイラーも多少の操作をすれば、停電時でも稼働できるようになっています。

冬場は落雷が原因の停電は起きるもの。送電網のトラブルは、今回のように短時間で回復するのでまだいいのですが、災害により長い時間の停電が起きることも想定しておかないといけないですね。

災害に強い診療所を目指して様々な対策をとっています。それが生きるように、日ごろからの備えをハード面もソフト面もしっかりとしておこう。そのことの大切さを改めて考えさせられた停電でした。

ところが、実はハードのトラブル、それもけっこう重要なトラブルがいくつか発覚しました。その内容は後日お話ししますが、気づいて良かったなと思っています。その点でも、「良い停電」だったと言えるでしょう。


本当は痛くない(はず)

ファイザー製のワクチンの接種量は1回が0.3ml。これってそんなに多くの量ではありません。
 
子どもの予防接種は0.5mlがほとんど。接種量からはあまり痛くはないのでしょうね。
 
pHは6.9〜7.9とほぼ中性。浸透圧は425〜625mOsm/kgと、やや高調(人の体液は290くらい)。不活化ワクチンでよく用いるアジュバント(免疫増強剤)が入っていると、接種時にいたいのですが、それは入っていないようです。
 
なので、接種の際の痛みはあまりないようです。
 
あとは注射針の刺入時の痛みのみ。筋肉注射ですから、上腕二頭筋の筋肉量の多いところを目指して、垂直に、さっと刺せば、その痛みも軽度です。
 
怖がっていると、筋肉が硬くなり、痛みが強くなるかも。リラックスして、力を抜いて受けましょう。
 
あとは、注射する人(医師か看護師)が、上手に注射してくれれば大丈夫です!!

実は7回分!

コミナティ(ファイザー製の新型コロナワクチン)の接種が今日から一部の医療従事者に対して始まりました。

このワクチンをめぐっては、1本のバイアルで何本取れるか、話題(問題?)になっています。ロスのない注射器(シリンジ)を使えば6回分。それなのに、日本政府は通常の注射器しか用意していなかったので、5本分しか取れないと。

でも、ネット上では「7回分取れるぞ」という情報もあります。さてどうかな?

そこで、添付文書で確認してみました。

原液0.45ml+希釈液1.8ml=2.25mlが1バイアルの容量。
1回の接種量は0.3mlなので、ロスなし注射器で上手に(笑)取れば、6回どころか7回分です!
 
5回分なんて、もったいない。
5回分としたら 2/7=28.6%、3割近くが廃棄に!
6回分でも 1/7=14.3%のムダ。
 
なんということでしょうか。厚労省、なぜこの情報を公表しない!?
 
もし当院が接種する医療機関に指定されたら、もちろんロスなし注射器を使って(当院に在庫あり!)1バイアルで7回分の接種をします。
 
それでもいいですよね、厚労省さん?

サクラ咲く

☆サクラ咲く

大雪警報が出されてる中、医院ではサクラが開花しました🌸

懇意にしていただいている山形の方からいただいたサクラです。
「啓翁櫻(けいおうさくら)」という名前。
冬に花を咲かせるので、正月のお飾りにも使われることが多いとか。

医院の患者さん玄関に飾ったところ、室内の暖かさで咲き出しました。
もう五分咲きくらいかな。

外は大雪になっていて、まだ冬真っ盛りですが・・
医院は一足早く春が訪れましたよ♪


春よこい

☆春は近いかな

今日も2月とは思えない良いお天気。
公園をジョギングしてきました。
30分ほどの、ほとんど散歩程度でしたが(^-^;

ソメイヨシノのツボミが、ほんの少し膨れてきています。
今年の春もきっとキレイな花を咲かせてくれることでしょう。
春が待ち遠しいです。

道には松ぼっくりがたくさん落ちています。
お土産に少しいただいて来ました。
乾燥させると、薪ストーブの焚き付けに使えます。

勝手にもらってきたけど良かったかな。
先日、市役所の人からは、公園で伐採した枝や丸太は市のものだということで、貰えなかったけど。
松ぼっくりは、いいですよね。


家でも焼き芋

☆薪ストーブで焼き芋

さつまいもを銀紙で包んで、ストーブの中と上に。
中は30分、上には1時間。

美味しくいただきました♪


白鳥のいる公園

☆白鳥

近くの公園に多くの白鳥が飛来しています。
高田城址公園の南堀には100羽がいるとか。
ようこそお越し下さいました。

今日は散歩がてら見に行ったら50羽くらいかな。
先日、少し離れた田んぼでもたくさんの白鳥を見かけました。
昼間はエサを求めて出かけているのかも。

我が家の前の西堀にも来ることがあります。
朝起きてカーテンを開けると顔を合わせることもあります(ウソ)。
時々数羽が群れになって飛んでいく姿も見かけます。
除雪の手を休めて見送ったことも。

雪解けが進むまではここにいるのかな。
そうだとしたら、春の訪れは遅い方がいいのかも。
雪しかない高田ですが、しばらくは白鳥が癒してくれそうです。


今注目の注射器はこれ

☆これが話題の注射器!

内筒の先が飛び出した形状になっている特別な注射器。
接種の際にシリンジ内に残る液がほとんどありません。
当院ではワクチン接種用だけではなく、食物アレルギーのお子さんに負荷試験を行う時に、微量のミルクを正確に量るためにも使っています。

新型コロナワクチン接種にこの注射器を使えば、ワクチンのロスが少ないのでメーカーが推奨しているのですが••
厚労省はこの注射器ではなく、ほかの注射器(ロスが多いもの)を発注していたそうです。
そのため、1瓶で6回分使えるはずなのが5回分しか使えず、1回分は破棄されることになるそうです。
政府の試算では、7200万人分の契約が6000万人分になってしまうのだそうです。
何ともお粗末で、困った話です。

先日のニュースでは、韓国ではこれと同じ形状の注射器を大量に生産し、予防接種の実施に備えているとありました。
普通はそうするよね。

この注射器、そんなに特別ではありません。
インスリンの注射用に広く用いられています。
小児科では、ワクチン接種用に使っているところが多いと思います。
針が注射器と一体化している注射器も、同じくロスが少なく、役立ちます。

当院では2009年の新型インフルエンザ•パンデミックの時、急きょ作られたワクチンの接種の時に初めて使いました。
供給量が限られていたので、ロスを少なくし、出来るだけ多くの子どもたちに接種できるように考えたからです。

なので、当院にとっては普通のワクチン接種用の注射器。
日本のメーカーが普通に作っています。
多少は割高ですが、何倍にもなることはありません。
予防接種の現場を知っていれば、こんなミスは起きないはずなのですが。
お役人が机上で考えて決めているだけ••なのかな。


もうすぐ高齢者の仲間入り

先日、自分がもう高齢者なんだと思うことがありました。今はまだ(?)63歳なのですが。

それは新型コロナワクチンの接種スケジュールの中でのこと。まずは医療従事者に先行接種し、次は高齢者が対象で、その後成人への接種と続きます。

ちなみに、16歳以上が接種の対象で、15歳以下は今のところワクチン接種の対象にはなっていません。治験の対象に入っていないので、データがないというのが理由なのですが、それを知って、小児科医としては力が抜けてしまいました。

そこで自分のこと。高齢者の定義は「令和3年度に65歳になる人か、それ以上」なのだそうです。

私は今は63歳ですが、今月中に64歳になり、来年2月に65歳になります。つまり、今回の新型コロナワクチンの優先接種の対象になるんです。

私の学年以上が高齢者になるというのです。そうなんだ(//∇//)

まだまだ若いと思っているつもりなのですが、もうそんなことを言ってられませんね。高齢者らしく、しなきゃ、かな。

おっと、私は高齢者としての接種の前に、医療従事者としての接種があります。3月中にはあるのかな。

スケジュールは全く見えて来ませんが、連絡が来たら早めに済ませるつもりです。

もし私が新型コロナになったら、年齢的にもリスクが大きいと「お墨付き」をもらいましたので(^-^;


新潟市でジョギング

この週末は新潟市に出張。天気も悪くなく、気持ち良く出かけてきました。

上越市とは違って、道路上に雪はなし。いいな。

今朝は信濃川に沿って少しだけ走って来ました。まるでお上りさんのようで恥ずかしいですが。

萬代橋の近くから上流に向かい、八千代橋の下を通り抜け、昭和大橋を反対側に渡り、そこから下流に向かって萬代橋まで。

やすらぎ堤という名前がついていますが、散歩したりジョギングしたりするには、いいですね。春になれば、桜の下を楽しめます。

今まだ冬の真ん中ですが、こうして走れるなんて、同じ雪国の県民ですが、羨ましい限りです。

昨年はコロナ騒動で、マラソン大会は皆無になりました。今年は復活して来そうですが、さてどうなるやら。

5月と6月にハーフマラソンのエントリーをしましたが、実際に開催されるかどうかはわかりません。でも、目標ができたことで、また練習しようという気持ちにはなってきました。

出張の朝は、ジョギングができるので、いつもと違う一日になります。この気持ちを維持しておけばいいのですが、いつもの生活に戻ると、どうも気が抜けてしまいます。

それにしても、早く歩道の雪がなくなってくれないかな。いつでも走れる環境って、大切です。


薪ボイラーで焼き芋

☆薪ボイラーで焼き芋☆

医院の暖房は、薪ボイラーがフル稼働中。
二次燃焼室の予熱を使って、今年もサツマイモを焼き始めました。

ダッチオーブンを燃焼室内に入れて、加熱すること約10分。
そこから取り出し、ガンガンに熱せられたオーブンの中にサツマイモを投入。
そこから20分ほど待つと、美味しい焼き芋の出来上がり!

昨年ボイラーを更新したら、性能が良くなっていて、二次燃焼室の温度は相当高いようです。
ちょっと焦げるようになってしまいました。

でも、できた焼き芋はとっても美味しいですよ。
病児保育でお預かりしている子どもたちのオヤツにもなりました。
素材も畑にできた物ですし、加熱も薪によるもの。
自然の恵みそのものです。

さて、しばらくは焼き芋のおじさんとして、診療の片手間にがんばりましょう!


支えてくれるチカラに感謝

☆業者さんに感謝

医院駐車場の除雪作業は業者さんに依頼しています。
近年稀に見る大雪に見舞われた1月の作業記録が届きました。

合計で6回、18.5時間作業をしてもらいました。
職員が通勤して来る前に除雪をしておいてほしいと要望しています。
なので、朝5時くらいに開始している日が多いです。
日の出前から、ご苦労様です。

12日はなんと2時半から作業を始め、終わったのが9時。
この日は市内が雪で埋まり、ほとんど交通麻痺の状態。
急きょ、職員は歩いて出勤できる者だけでの体制にし、診療時間も「時短」にしました。

診療や病児保育の体制を作ることができましたが、それが可能になったのは、業者さんの陰のチカラが大きかったんですね。
多くの人に支えられていることを、改めて知りました。
ありがとうございます!


明日は節分

今年の節分は2月2日なのだそうです。例年は3日だから、ちょっと違いますね。あんまりピタっとこないかも。

節分の行事はきっと行われるでしょうね。鬼が出てきて、豆まきで追い払います。保育園では恒例の行事。一大イベント。

保育士さんがノリに乗って、怖い鬼を演出してしまうかも。そうすると、子どもたちは恐怖に震え上がる、なんて場面が想像できそうです。

ちょっと待った!! 子どもたちを必要以上に怖がらせるのはやめてほしい!!

節分のあと、それがトラウマになある子どもは少なくないんです。保育園に行きたがらない、一人で遊べない、夜泣きをする、おねしょをする、なんてことも度々。

なので、やるとしても「優しい鬼」になってほしい。悪い鬼から子どもたちを守る鬼とか。お面やスタイルも、いかめしいのは無しにして、愛嬌のある鬼がいいな。

もう一つ、お願いがあります。「鬼は外」はいいのですが、「福は内」はNGに。豆菓子は子どもで誤飲の原因になり、時には窒息事故になることもあります。

室内に撒かれた豆を、万一、乳幼児が口にしたら、最悪の場合死亡することもあります。「福は内」が、とんでもないことになるかもしれないのです。

プロの保育士さんは十分に分かっていることとは思いますが、家庭でも注意していてください。

歳をとったせいか、だんだん口やかましいことを言うようになったかもしれませんが、でも大切なことなので、よろしくお願いしますね、