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院長ブログ

上越市の子ども医療費助成の拡充を(投稿)

昨日の「上越タイムス」に、私の投稿が掲載されました。「上越市の子ども医療費助成の拡充を」というタイトルです。

上越市が近隣の市(妙高市、糸魚川市)に比べて、制度の拡充が遅れている。以前は、上越市がリードする形で制度が普及して行ったのに。そんな思いから書きました。

どうぞお読みください。

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上越市の子ども医療費助成の拡充を

 上越市の子ども医療費助成の制度が、このところ進展がないようです。
 上越市は入院・外来ともに0歳から就学前までは全額補助が出ます。小学生から高校卒業までが一部負担が必要です(入院は日に1,200円、外来は日に530円で月4回まで)。
 つまり小学校に入学するまでは無料であり、小学生から高校生は一定の負担が必要です。
 ところが隣の妙高市では、この負担がありません。高校生まで完全に無料が続きます。数年前からそうなりました。同じく糸魚川市でも高校生まで無料です。
 かつては、上越圏内で先に上越市が子ども医療費助成の制度を作り、それを追う形で妙高市と糸魚川市が制度を作ってきました。
 しかし、最近はこの傾向がなくなりました。妙高市と糸魚川市に先を越されたのです。
 中川市政の4年間で、制度の拡充はありませんでした。残念な思いで見ていました。
 昨年秋に新たに市長になられた小菅さんはどうでしょうか。今年度の予算編成では新市長のカラーはあまり出せなかったようですが、これからは小菅さんの思うようにできます。
 次の予算編成に向けて、子ども医療費助成の進展についても議論を加速させてほしいと思います。

上越タイムス