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院長ブログ

保冷庫アラート

☆保冷庫アラート

ファイザー製ワクチンの入った保冷庫から、突然アラート発報‼️
その瞬間、院内に緊張が走りました。

直ちに現場に急行。
原因は保冷庫の温度センサーへの反応でした。
それも高温の方ではなく、低温の方に。
もちろん停電でもありませんでした。

直前にディープフリーザーが出したばかりのワクチンを保冷庫に入れていました。
ギンギンに冷えたワクチンが、庫内の温度を下げたようです。

庫内には凍結させてはいけないワクチンも入っているため、摂氏2度以下になるとアラートがなるようにセットしてありました。
これに引っかかっていました。
一時的な庫内温度の低下だけで、短時間で元の温度に戻ってきました。
(写真はその処理のあとに撮ったので、センサーは低くなっています)

コロナワクチンを預かっていると神経を使います。
保冷庫の電源喪失や温度の逸脱などが容易に検知できるようなシステムにしてあります。
今回は「想定外」のアラート発報になりましたが、システムが正常に稼働していることが確認できました。
忙しい最中でのトラブルでしたが、それが分かって、結果は良しとしましょう。