MENU

院長ブログ

冬の気配

自宅前の道路脇に、こんなポールが立ちました。
通常の路側帯を示す標識に、3メートルほどの竿が刺してあります。

雪国の方には解説が不要ですが、雪が積もった時、このポールが大切な役割を果たします。
雪で真っ白になった時に、道路のはじが分からなくなりますが、このポールがその目印になります。
街中では少ないですが、吹雪になって視界が悪くなると、このポールがないとまともに走れなくなります。

背丈をとっても高くしているのは、除雪作業のためでもあります。
平野部でも一晩で1メートルも降る時があります。
このポールを頼りに、朝早く(というより夜遅く?)真っ暗な中での除雪作業をしていきます。

赤白のポールは取り外しが可能。
雪前に取り付けて、春になったら外していきます。
そんな毎年の作業が、季節感を感じさせてくれます。

でも、最近はつけっぱなしのところも多くなりました。
春になり、真夏になっても、長いポールが道の脇についています。
管理が十分でないところもあり、錆び付いていたり、斜めに倒れかかっていたり。
特に車幅の広いトラックの運転手さんには不評だと聞いたことがあります。
車道側に倒れてきていれば、危険ですよね。
自治体の財政難から、年に2回のつけ外し作業を省略しているのだそうです。
それならば、恒久的にしっかりとしたポール、できれば見栄えのするものを設置して欲しいと思いますが、いかがでしょう。

幸いなことに、我が家の前は公園のすぐ近くだからでしょうか、冬場のみの設置になっています。
そして、それは冬の訪れを感じさせてくれています。