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院長ブログ

RSウイルスに注意を!

RSウイルス感染症が、今週に入り、急増しています。呼吸器の症状がでやすく、とくに生後まもない赤ちゃんは、肺炎などを起こしやすく、重症になりやすい感染症です。

毎年夏場に流行する感染症ですが、昨年から全く発生なし。この春になって、富山県や石川県などの北陸地方で流行が始まり、瞬く間に全国に拡がりました。

当院では、先週までは発生なし。ところが今週はすでに10人以上の発生を確認しています。ほとんどは、ある保育園での集団発生によるものです。

昨年発生がなかった分、一度流行り始めると大きな流行になる可能性があります。今後の動向が心配です。

感染は飛沫や接触でおきます。アルコールでの手指消毒、通常の手洗い、マスク着用も予防に有効です。

小さな赤ちゃんがいるご家庭では、より注意をしていてください。

(画像は、本日の上越ケーブルビジョンのニュースから)