インフルエンザの診断

塚田先生は○○ののどが赤いこと、直前にS幼稚園に インフルエンザの園児がいたことがインフルエンザの検査の対象とする判断基準にされたのだと思うのですが。例えば、医院へ行く前に座薬で熱を下げていて、S幼稚園の 園児の患者がいなかったとしたらどうだったでしょうか? (上越市・KMさん)

お子さんについては、検査をする前に「インフルエンザらしい」とあたりをつけていました。 のどの所見は、むしろあまりありません。一番の「らしさ」は、顔つきと様子です。高い熱をだし、ぐったりした顔つきで、だいたいは見当がつきます。周囲の流行の様子も、大いに参考になります。

座薬で熱を下げようとしても、インフルエンザはあまりさがりません。また下がっても、ぐったりした様子には、あまり変わりありません。

2000.1.17

目次の
ページへ

ホームページのトップへ

塚田こども医院Q&A2000年1月