新潟県の広域的個別接種


多くの市町村で予防接種が個別に行われるようになりました。しかし、一部の市町村では、まだ集団接種が主になっているところがあります。そのような市町村に住んでいる子どもたちが、何かの理由で集団接種を受けられないときに、他の市町村で個別接種を受けられるようなシステムが作られています。「広域的個別接種」がそれです。

県と県医師会が取りまとめ役になっていて、県内のほとんどの市町村と、多くの医療機関が参加しています(上越保健所と糸魚川保健所管内では全ての市町村が参加し、当院でも実施しています)。

住んでいる市町村内で予防接種ができないときに、かわりにほかの市町村の医療機関で個別に接種を受けることができます。「相互乗り入れ方式」とも呼ばれていますが、このような体制を都道府県レベルで実施しているのは新潟県だけです。

これらの個別接種はいずれも法にもとづくもので、料金は無料(市町村の負担)です。予診表も当院に用意してあります。

対象になる方は、手続きとしては医療機関に申し込むだけでよいことになっています。

(なお、一部の市町村では取り扱いが異なるようなので、詳しいことは市町村の窓口か、当院受付におたずねになって下さい。)


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