感 染 症 情 報
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[WEEKLY](3月11日FM-J「感染症情報」の内容です) 【MP3の音声ファイルでアップしてあります】
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現在、上越地域では感染性胃腸炎が流行しています。園や家庭での集団発生もあり、登園自粛の措置をとった園もあります。
主な症状は腹痛、嘔吐、下痢、発熱などですが、今シーズン流行しているものでは嘔吐が強く、下痢はあまりないようです。 罹患した人から他の人に伝染していきます。手洗い、うがいなどを丁寧に行っていて下さい。食品を介して伝染することもありますので、衛生管理も大切です。 小さな子どもや高齢者では脱水になることがあります。嘔吐の回数が多く、顔色を悪くしていたり、ぐったりしている場合には点滴治療が必要かもしれません。早めに受診をして下さい。 インフルエンザの発生はさらに少なくなりました。新型インフルエンザだけではなく、季節性インフルエンザの発生もほとんどありません。ごく一部の学校で学級閉鎖になっていますが、全体としては下火です。 マイコプラズマ感染症、おたふくかぜ、溶連菌感染症、水ぼうそう(水痘)なども発生していますが、さほど多くはありません。 麻疹、風疹は当院では見られていません。 |
昨年春に発生し、瞬く間に世界中に拡大した新型インフルエンザは、日本では昨年秋に大流行になりました。2,000万人近くが感染したといわれています。真冬には2回目の流行の山がおとずれるとも予想されていましたが、どうもそうではなかったようです。
季節性インフルエンザの流行もほとんどなく、インフルエンザ全体としても下火に向かっているようです。しかし油断はできません。引き続き今後の動向に注意をお願いします。
感染性胃腸炎が冬場になって流行してきました。例年では秋から初冬に流行し、真冬には少なくなるのですが、今シーズンはまったく異なる振る舞いをしています。
大半はノロウイルスだと言われています。急に吐いたり下痢をしたりし、脱水が心配になります。園や学校、家庭などでの集団発生もあり、移し合わないように気をつけていて下さい。。
マイコプラズマ感染症の発生はまだ多めです。気管支炎や肺炎をおこし、咳がとても強くなる感染症です。溶連菌感染症、水ぼうそう(水痘)なども今シーズンは少なめですが、それでも次第に増えてきた印象です。
おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)はいくつかの園などで集団発生があります。ワクチン接種で予防できます(任意接種)。麻疹、風疹の発生は当院ではありませんでした。
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毎週木曜午後1:35ごろ〜2. 上越有線放送で、毎週月曜午後6時〜
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