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感 染 症 情 報

<毎週の情報は木曜に更新しています>

(最終更新日:2017/05/25)

《参考》毎週の患者発生数
  


[WEEKLY] 2017/05/25

 現在、上越地域で感染症の大きな流行はありません。

 インフルエンザ、感染性胃腸炎の発生がまだ少しずつ続いてます。もう少しの間、注意していて下さい。

 おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)の流行は小規模ながら長く続いています。髄膜炎や難聴といった重い合併症をおこすことがあります。ワクチン接種で予防できる感染症です。まだかかっていない方は、ぜひ予防接種を受けて下さい(任意接種)。

 学童の間ではマイコプラズマ感染症が発生しています。乳幼児ではRSウイルス感染症やヒトメタニューモウイルス感染症の発生もあります。いずれも強い気管支炎症状を起こします。

 溶連菌感染症、水ぼうそう(水痘)は少しずつ発生しています。

 手足口病などのいわゆる夏かぜを少数ながら見かけるようになってきました。これからの季節は増えてくることでしょう。

 はしか(麻疹)、風疹の発生は当地ではありませんでした。

 感染症ではありませんが、熱中症の発生が心配な気候が続いています。こまめに水分をとり、体に熱がこもらないように環境を整えていて下さい。


[MONTHLY] 5月

 4月もインフルエンザの流行が続いていました。例年は春になるとB型が優勢になるのですが、今シーズンはA型の流行がそのまま続き、両方が混在している状態です。学校や保育園などで子どもたちが長めに休むと、インフルエンザなどの流行の勢いが衰えるものです。おそらく5月中には終息に向かうのではないかと思います。もうしばらく注意していて下さい。

 感染性胃腸炎も規模は小さくなりましたが、まだ流行があります。春は主にロタウイルスによる感染症です。嘔吐が強いと脱水が心配。ぐったりしている場合には早めに受診して下さい。

 マイコプラズマ感染症(気管支炎や肺炎)が小学生などで発生があります。咳がとても強くなる感染症です。

 RSウイルス感染症やヒトメタニューモウイルス感染症発生が保育園などでおきています。これらも気管支炎症状が強くなり、乳児がかかると重症になることがあります。

 溶連菌感染症の発生が目立つようになりました。強い咽頭痛が特徴で、抗菌剤による治療が必要です。

 おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)も引き続き流行中です。また水ぼうそう(水痘)の発生も少しずつあります。いずれもワクチンで予防できる感染症です。まだかかっていない方はぜひ接種を受けて下さい。

 麻疹、風疹の発生はありませんでした。


<毎週の感染症情報をお伝えしています>

1. FM-J(エフ・エム上越、76.1MHz)
   毎週木曜午後1:35ごろ〜

2. 上越有線放送で、毎週月曜午後6時〜 
   「ニュース・フラッシュ」の中で
    (テレホン・サービスもあります)

3. iMode携帯、パソコンへ
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