感 染 症 情 報
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[WEEKLY](7月29日FM-J「感染症情報」の内容です) 【MP3の音声ファイルでアップしてあります】
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現在は「夏かぜ」の一つであるヘルパンギーナが多く発生しています。熱と喉の痛みがありますが、軽い感染症で、2〜3日で自然に治ります。
手足口病もひきつづき目立ちます。手のひら、足のうら、口の中にぶつぶつができますが、数日で良くなります。あまり熱がでることはなく、口の痛みが強くて食事がとれないということもほとんどありません。 もう一つの「夏かぜ」であるプール熱(咽頭結膜熱)はさほどの発生はありません。 マイコプラズマ感染症はまだみられています。気管支炎、または肺炎をおこし、咳がとても強くなる傾向があります。 感染性胃腸炎の発生数は少なめです。 水ぼうそう(水痘)とおたふくかぜも少しずつ流行しています。ワクチン接種を受けておくと予防できます(任意接種)。 りんご病(伝染性紅斑)、溶連菌感染症の発生もありますが、少数です。 麻疹、風疹は当院では見られていません。 夏になり、水の事故が当地でも発生しています。プールや海では必ずお子さんの様子を見ていて下さい。小さなお子さんは手を放さず、かならず一緒にいて下さい。 |
手足口病が春から全国で流行していました。当地域も先月から流行が拡大し、そうとう多くの患者発生があります。ほとんどの子は熱もなく、普通の登園(校)できる程度の軽いウイルス性感染症ですが、まれに髄膜炎をおこすこともあります。
同じく夏かぜの一つであるヘルパンギーナも先月後半から一挙に増加。高熱と喉のしみるような痛みがありますが、重症感はなく、3日ほどで軽快しています。
プール熱(咽頭結膜熱)も夏かぜの仲間ですが、喉の痛み、目やに、高熱があり、ぐったりします。これは大きな流行にはなっていません。
感染性胃腸炎ですが、例年より遅く春に大きな流行がありましたが、夏になってからは発生数は減少しました。
マイコプラズマ感染症(気管支炎、肺炎)は咳がとても強くなる感染症で、近年は一年中発生が続いています。また罹患しても十分な免疫ができないために、くり返しかかるお子さんもいます。とくに喘息など、呼吸器が弱いお子さんは注意が必要です。
水ぼうそう(水痘)、おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)の発生は少数です。ワクチン接種が有効です(任意接種)。
溶連菌感染症は少なめですが、まだ発生しています。咽頭痛と熱が特徴で、抗生物質による治療が必要です。
麻疹、風疹の発生は当院ではありませんでした。
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毎週木曜午後1:35ごろ〜2. 上越有線放送で、毎週月曜午後6時〜
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