感 染 症 情 報
(最終更新日: 2012/02/09)
| 《参考》毎週の患者発生数 |
現在、インフルエンザの患者数がさらに増加中です。多少の偏りはありますが、地域全体にインフルエンザ流行が拡大してきました。大半はA型インフルエンザです。
インフルエンザはとても全身症状が強く、だるさや寒気を伴って高熱になります。咳や鼻水は最初は少なく、あとで多くなります。胃腸症状を伴って吐いたりすることあります。
インフルエンザにはウイルスの増殖を抑える治療薬があります。インフルエンザらしいと思ったら医療機関を受診し、必要な検査や治療を受けて下さい。
うがいや手洗いをこまめに行い、熱、咳、くしゃみがある方は周囲への感染を防ぐためにマスクを着用して下さい(咳エチケット)。
感染性胃腸炎もひきつづき流行中です。急に吐いたり下痢をしたりする感染症で、脱水にならないように注意が必要です。ぐったりとっしている時には早めに受診をし、治療を受けて下さい。
マイコプラズマ感染症の発生もまだ続いています。気管支炎や肺炎をおこし、とても咳が強くなる感染症です。
溶連菌感染症、RSウイルス感染症は少しずつの発生です。当院では水ぼうそう(水痘)、おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)は発生は見かけていません。
インフルエンザの流行が1月中旬から始まり、しだいに拡大してきました。例年に比べると今のところは穏やかな印象がありますが、油断はできません。短期間に大規模な流行になることもあります。十分に警戒していて下さい。手洗い、うがいをこまめに行い、不必要に人混みにいかないようにすることも大切です。咳、くしゃみ、熱がある時にはマスクの着用を。もしインフルエンザらしいと感じたら早めに医療機関を受診し、診察を受けて下さい。抗インフルエンザ薬は早めに使った方が効果があります(一方で簡易迅速検査がすぐに陽性にならないこともあるので、注意が必要ですが)。
感染性胃腸炎の流行も続いています。嘔吐や下痢をおこし、脱水状態が心配な感染症です。ぐったりとしている時には早めに受診を。
溶連菌感染症も目立っています。喉がとても痛くなり、熱もでます。抗生物質をきちんと使うと数日で治っていきますが、合併症予防のために10日ほど抗生物質の内服をお願いします。
マイコプラズマ感染症はまだ発生が続いています。咳などの呼吸器症状がとても強くなり、長びくことがたびたびです。
RSウイルス感染症も小さな赤ちゃんで咳が強くなりますが、こちらは少数の発生です。
水ぼうそう(水痘)とおたふくかぜ(流行性耳下腺炎)は少数の発生です。ワクチンで予防できます(任意接種)。
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毎週木曜午後1:35ごろ〜2. 上越有線放送で、毎週月曜午後6時〜
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