--------------
感染性胃腸炎が「季節外れ」に流行していますが、今週はやや発生数が減少。先週が峠だったかもしれません。このまま下火に向かってくれるといいのですが。しばらくは注意していて下さい。
インフルエンザは今週も発生数が少ない状態。一部の学校などで小規模は流行はありますが、全体としては下火です。
他の感染症も目立ったものはありませんでした。
感染症ではありませんが、花粉症の患者さんが増えています。お天気が良く、南風が吹くような日は要注意です。
]]>あらかじめ私からご連絡させていただいた方のほかにも、たまたまニュースの中で見たよという方も。ずいぶん遠方の方もおられて、さすが「全国版ニュース」の威力はすごいと感じました。
病児保育について初めて知った方。その重要性、実態などについてあらためて知った方。当院のわたぼうし病児保育室の独特な(?)運営方法に興味を持たれた方。行政からの補助なしでの8年間でつくった累積赤字の大きさに驚かれた方・・実にいろんな感想をいただきました。
私についてもいくつか・・プーさんのTシャツが似合っている(夏の取材だったのであの格好ですが、冬場ならミッキーのトレーナー)。いや、いい歳をして(そこまではっきりとは言っていませんが)。
全国ニュースの中できちんと取り上げられたことで、病児保育についても理解がさらに深まったのではないかと思います。おそらくそのことが一番の収穫でしょう。
私がやっているのは地方の小都市で、医院のまわりにおられる子どもたちをその親御さんへの支援だけです。とても病児保育の制度をかえたり、全国に施設を増やしたりすることはできません。
でも私たちがきちんと実践することが、日本の病児保育がさらに充実し、日本に子育てしやすい環境がつくられていくこととに、間接的にはお役にたてるものだと信じています。
日本中に病児保育が拡がっていくことを願う・・それが「わたぼうし」と名付けた意味あいです。
]]>



当院併設のわたぼうし病児保育室も取材をされていたので、昨日から放送のことを各方面でお伝えしてきました。この「院長ブログ」もその一つ。病児保育の会員のご家庭、賛助会員の方、私が日頃お世話になっている方々、友人や知人・・直接お話ししたり、郵送、電話、FAX、メールリンクなどなど、あらゆる手段を使ったといってもいいかも。
そんなふうだったので、もし放送されなかったらどうしよう・・などと心配もしていました。このところ政治がらみの大きな出来事が多いですし、大地震や津波といった大規模災害もおきています。
あるいは、放送されても中でわたぼうし病児保育室のことがちっとも取り上げられていなかったらどうしよう・・そんな不安ももっていました。
今日の番組の中でぶじ特集が放送され、さらに当院の病児保育の取り組みについてもちゃんと放送していただきました。安堵するとともに、病児保育の大切さや、かかえている課題や問題などについても丁寧に伝えていただいたことを嬉しく思いました。
内容はまた明日以降の「院長ブログ」でふれたいと思います。とりいそぎご報告と、テレビを観ていただいた方々に感謝の気持ちを伝えたいと思います。
とりあえず今は「おおかみ少年」にならならずにすんで、ほっとしているところです。
]]>当院に併設しているわたぼうし病児保育室も何度か取材を受けていて、放送の中でも取り上げられるとのことです。
病児保育や子育て支援などについてご関心のある方は、ぜひご覧になって下さい。・・関心のない方(?)も、院長や医院が出てくるはずですので、観ていただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
]]>今日は3月9日・・朝、出勤の時にラジオからあの歌が流れていました・・レミオロメンの「3月9日」です。
もともとは友人の結婚記念日を祝うために作った歌なのだそうです。だから「3月9日」。
サビの歌詞が好きです。
♪瞳を閉じればあなたが まぶたのうらにいることで
どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私もそうでありたい
3月9日というとちょうど春を迎える季節なので、卒業式でも歌われることが多いとか。私もそう勘違いしていました。
でも、確かに歌詞を見ると、あなたのことをずっと思っていくよ、分かれても・・というように思えなくもありませんね。
日付をそのまま題名に使った意図は分かりませんが、一年の中で必ず思い出して聞いてもらえる歌になっています。うまいことを考えましたね。(それ以外の日にはあまり歌われないのかもしれませんが)
]]>2月下旬は気温の高い日が多かったです。いったんに近づいていた春が、また少しばかり遠ざかってしまったようです。
今日も薪ストーブが活躍。一日中ずっと火がともっていました。赤々と燃える炎を見ていると安心します。まるでオリンピックの聖火のよう。
そんな寒い一日でしたが、家の中で「春」を見つけました。というより、「春」を感じていたというべきか・・

愛犬の毛です。ここ1週間ほどたくさん毛が抜けるようになっていました。ブラッシングしてあげたら、山のように毛がとれました。
コーギはもともと寒い地域の犬。毛が二層構造になっています。冬にはアンダー・コートがたくさん生え、夏にはそれがとれて涼しくなるようなのです。
どうやって気候の移り変わりを感じているのか分かりませんが、でも自然の変化を知ることができるのですね。DNAに書き込まれた本能なんでしょう。
薪ストーブで暖まりながら、春が近いことも知ることができました。人間の本能ではなく、我が家のコーギのおかげです。
]]>--------------
感染性胃腸炎は今週もさらに発生数が増大し、100名を越えました。例年は秋から初冬に流行し、冬には減少、春にはなくなっていくのですが、今シーズンは流行パターンが異なっています。しばらくはまだ注意が必要です。脱水が心配・・顔色が悪く、ぐったりしている場合は早めに受診を。逆に、顔色が良く、元気が良いようなら、数回の嘔吐だけで心配することはないでしょう。
インフルエンザはさらに発生数が減少、今週は一桁になりました。一部の小学校で集団発生があるだけで、流行は完全に峠を越えました。これまでは季節性インフルエンザの発生はほとんどありません。
先週多かった溶連菌感染症は、今週は少しだけ。水ぼうそう(水痘)、おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)も少しずつの発生です。
年度末にあたり、予防接種の確認も行っています。とくに年長さんは、麻疹・風疹2期を受けてあるでしょうか。また、水痘やおたふくワクチンも受けるようお勧めしています(任意接種)。
]]>卒業される生徒たち、そして親御さん、おめでとうございました。人生の一つの区切りがつきましたね。まだまだいろんなことがあるとは思いますが、これからの長い人生を生き抜いていく力ができてきたことでしょう。
明日からはまた雪になると天気予報では言っています。春はまた遠ざかってしまったようです。
体調を崩さぬよう、温かくしてお過ごし下さい。
]]>どうして虐待を防ぐことができなかったのか、初期の段階で止めさせることができなかったのか・・事件がおきるたびに「検証」がされていますが、しっかりと活かされているとはいえないようです。
虐待は犯罪であり、しっかりと対応できるのは公権力を行使できる立場の機関だけでしょう。教育や保育、医療の現場にいる者は虐待を疑うことができても、家庭という閉ざされた場所に踏み込んでいくことはできません。
警察でも無理かもしれません。必ずしも明確は犯罪の証拠があるわけではないでしょうから。
やはり児童相談所の役割はとても大きなものがあります。専門のスタッフがいるはずですし、それなりの権限ももっています。
ただ、残念ながらその活動は非力といわざるをえないようです。名前の通り「相談」業務が主であり、子どもを虐待から守り、救いだすという役割がきちんと実行されているとはいえません。
大幅に人員を増やす必要もあるでしょう。専門のスタッフをきちんと養成し、地域に厚く配置することも必要でしょう。権限が不十分であれば、法律改正もしなくてはいけないでしょう。
「相談所」という名前もやめましょう。新しく「児童保護局」とか「児童福祉局」などという、強い力をもち、頼りがいのありそうな名前にするのはどうでしょうか。
もっとも「看板の付け替え」だけで終わってしまってはいけません。建前だけ変えて、内容は変わらないというのは、日本の政治や行政でよく見聞きすることですから。
いずれにせよ、子どもたちを虐待からどう守っていくか、本当に真剣に考えてほしい。これ以上、悲しいニュースに接することがないことを祈っています。
]]>

春もまぢか。もうサクラの開花も待ち遠しいですね。・・でも当地の開花予想はたしか4月5日。気が早すぎるようです。
]]>今では日本では年度の最後に月になっていますが、以前には年度の始まりの月・・そうすると今日は元旦ということになるのかな(ローマ帝国に時代に元旦などという考え方があったのかどうかも分かりませんが)。
いずれにせよ、もう春と言っていいような時期になっています。当地でも雨が雪になることはなく、積もっていた雪の山もだんだんと小さくなってきました。
気象庁は今冬は「少雪」という予報を出していました。でも1月にどっさりと降り、大雪に。そのときは、また予想が外れたと思っていましたが、2月の途中からはさほど雪は降らず、このままいくと、全体としては確かに「少雪」になりそうですね。
でも、雪国にすんでいる者の実感とはかけ離れてはいないか・・。シーズンを通した累計としての降雪量は少なくなるかもしれないけれど、目の前に背丈をこえる雪があり、交通の障害や生活の支障がおきている時に、いや、このままいけば最後には少雪でおわるでしょう、と言っても、説得力がないでしょう。
気象のことは専門でもなく、よく分かりませんが、長期の予報もなかなか当たりません。それどころか、1か月とか2か月とか先の中期的な予報も、正確とはいえないような気がします。
あんまり予想がはずれつづけると、予想と反対のことを想定しておけばいい、などという皮肉が聞こえてきそうです。
昨日の大津波警報もそうでした。チリでの巨大地震の影響で大きな津波が、太平洋の反対までやってきました。予想よりも遅れて、そして小さな津波でした。陸上での被害はほとんどなかったようです。
こういった自然災害の予報はむずかしいのだとは思います。でも、もう少し正確であってほしい。そうでなけけば、次に津波警報がだされても、誰にも信用されない事態になってしまうかも。
日本は地震多発国。そして海岸線が長いために津波の危険も少なくないでしょう。今後、自然災害に対する警戒がより有効に、効率的になされることを期待したいと思います。
・・日曜の一日のほとんどを、テレビの津波警報番組を見ながら過ごした一国民より・・
]]>今夜のあるTV番組で、その理由を説明してきました。暦(こよみ)が作られる過程で、ローマ帝国の国王の意向が働いて、恣意的に2月が短くなったのだそうです。
以前は春、農耕の開始される3月が一年の始まり。12月で暦がいったん終わり、次の2か月は名前すらなかったのだと。そこに名前がつけられたので、2月はともともは一年の最後の月。
1年を365日にするために月の日数を調整して、年末の月=2月が2日けずられて28日になったとというのです。なるほど、納得。そんな歴史があったのですね。
どうして2月ばかりが短いのって、いつも疑問に思っていました。今年はとくにそれを強く感じています。月末が週末になっているからです。
いろんな支払いがありますが、その多くは月末になります。銀行を使って送金するので、今月は26日が実際の支払日。いつもの月より前倒しになっています(最大5日も!)。
当院が毎月発行している「こども通信」も、月末に作って翌月1日にはお読みいただけるよう準備をしています。今月も同じように発行するためには、いつもの月より数日早くから準備をしなくてはいけませんでした。
ということで、やっぱり2月が28日しかないのは不公平。暦を変更すべし!と思うのですが、ローマ時代に決まったこと、それも国王が決めたことですから、私の一存で変えられることではないですね(当たり前ですが)。
そうであれば、もっと2月に敬意を払ってほしいです。他の月の犠牲(?)になっているのですから。
昔の暦に従えば、今日は一年の最後の日=大晦日なのですね。特別な日なのかも。
]]>--------------
新型インフルエンザの流行はすでに峠をこえ、下火に向かっています。季節性インフルエンザの発生もいまのところはないようで、このままいったん終息するかもしれません。ただ・・予測不能はことがおきるのはいつものこと。引き続き注意はしていて下さい。
感染性胃腸炎の発生数はさらに多くなってなっています。例年は秋から初冬にはやる感染症。3月には減少に転じるのではないかと思われます。
溶連菌感染症は増加。喉がとても痛くなり、抗生物質による治療が必要は感染症です。
]]>寒くて暗い雪国にとっては、心まで温まるよう。まるで天国です。こんな日が続くといいのですが、このまま春になることはないでしょう。
心温まることがもう一つ。バンクーバー・オリンピックでの浅田真央選手の活躍です。フィギア・スケートのショート・プログラムで、三回転半を初めて決め、見事は演技を見せてくれました。
テレビのライブ映像を見ていましたが、思わず涙が・・。浅田選手自身も演技が終わったあと、飛び上がって喜んでいたほど。見ている方も、同じ喜びを感じることができました。
我が子(孫?)が、失敗することなく、ちゃんと演技してくれるか心配しているような感じでしょうか。すっかり彼女の親(祖父?)にでもなったようです。
ショート・プログラムでしっかりとした演技ができ、きちんと得点できたことは良いスタートになったことでしょう。あさってのフリー演技を大いに楽しみにしていたいと思います。
でも、彼女の次に演技したキム・ヨナ選手には圧倒されました。何事にも動じず、何があっても自分の能力を最大限に発揮する、まるでプロフェッショナルのよう。得点も浅田選手を超え、1位にいます。
東アジアの隣国同士の対決になった女子フィギア・スケート。熱い闘いが続きます。
]]>