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2019年04月09日

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☆リプライ
先日、新潟日報投書欄「窓」に高校生からの投書が掲載されました。
「病児保育充実と理解願う」と題された投書です。
自らの体験から病児保育はとても大切。
でも、それに対する社会の理解がまだ十分に進んでいないという内容です。
ご自身は保育士を目指し、さらに病児保育を担うようになりたいと希望されています。
いずれはそうしたいけれど、今出来ることは何かと考えた時、社会に広く訴えようと考え、投書するに至ったそうです。
そんな高校生の気持ちが込められた投書を読み、心が温かくなりました。
病児保育の必要性を強く訴えてくれていることも嬉しかったです。
何よりも、若者の立場から、新聞という硬いメディアに能動的に関わっていただいたことがとても嬉しく感じました。
現代の社会では、もっと簡単に社会に発信できるツールが色々とあります。
アメリカの大統領も、ツイッターでチョコっと思ったことを発信しています。
手軽ではありますが、深く物事に考えを巡らせることはしていません。
それに比べれても、高校生がしっかりとした考えをもち、きちんとした文章を書き記しているが、とても嬉しいし、頼もしく思えました。
病児保育に携わっている小児科医として、彼女の気持ちに応えないといけないな。
そんな気持ちで投稿しました。
彼女の期待に添えるよう、これからも病児保育をしっかり担っていきたいと思っています。

投稿者 tsukada : 2019年04月09日 13:21