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2005年10月27日

最終回

NHK BS2で放送されていた『宮廷女官チャングムの誓い』が今日最終回を迎えました。全54話。週1回の放送でしたので、ほぼ1年間お付き合いしていたことになります。毎回1時間のドラマですので、全部で54時間にも及びます。休まずに見るとしても丸2日以上かかる計算です。時間だけでも“長”大作・・いや、超大作なんですね。

 ヒロインは韓国の中世に実在した女性がモデル。女官から女医になり、王の主治医にもなるという、いわばサクセス・ストーリーです。男尊女卑の思想の強い時代に、そんな女性がいたことにとても驚かされますし、感動します。ドラマだとは分かっていても、毎回ハラハラしたり、喜んだり、感心したりと、見る者に訴えかけることの多い作品でした。

 『チャングム』は長らく毎週木曜夜のお楽しみでした。一週間が本当の待ち遠しくも感じたものです。そんな『チャングム』が今日最終回になってしまいました。主人公の成功した様子を見ることができ嬉しいんですが、でも、もうこれでドラマが終わると思うと寂しい気持ちになっています。

 韓国ドラマには『冬のソナタ』から始まって、面白いものが多く、けっこうはまっています。でもこの『チャングム』に勝るものは、なかなかないように思います。あるいは、もう『チャングム』を超える作品には出会えないかもしれません。

 木曜のささやかな楽しみももうなくなり、これから何を心の糧(かて)も生きていけばいいのでしょうか?←そんなオーバーな話ではないですよね。でも、気落ちしているのは確かです。

 もっとも、テレビやドラマばかり見ていないで、現実の世界に戻ってこれれば、それはそれでいいのかもしれませんね。確かにこのところテレビなどの視聴時間は長くなっていました。家の中に受験生もいるというのに、これではしめしがつきません。『チャングム』が終わってくれたのは、良かったことなのかもしれませんね。

投稿者 tsukada : 2005年10月27日 23:44

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