2008年07月20日

夏の公園

 梅雨が明け、今日も暑い一日でした。ところによっては37度を超えるところもあったとか。いよいよ夏本番。水の事故もそうとうあったようです。どうぞお気をつけ下さい。

 新潟は真夏日にはなっていましたが、他の地域よりはやや過ごしやすかったようです。あまり暑ければ散歩もやめておこうとサボるいいわけを考えていたのですが・・。

 近くの公園・・蓮が咲き始めていますが、にぎわいはそれほど。みんな海へ行ったのかな? おかげで愛犬とゆっくり散歩を楽しませてもらいました。

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 ワンちゃんのうしろにアヒルさんが写っているのが分かりますか? アップしてみましょう。

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 つがいかな? 子どもを連れているのかもしれません。日陰でのんびり。いい休日を過ごしているようですね。

 家に入ろうとしたら、お堀の際に・・

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 カモをみつけました。こちらは親鳥と子どもが4羽ほど。私と犬を見つけて、あわてて逃げていこうとしました。

 まだ歩き始めたばかりなのか、ヒョコヒョコとお尻を振りながらよちよち歩き。ビックリさせてごめんね。

 近くでカラスがジッと見ていました。そういえば途中の歩道で、割れて中が空っぽの卵を見かけました。もしかしたらカラスかトンビにやられてのかも。カモさん、気をつけてね。

投稿者 tsukada : 22:36

2008年07月19日

梅雨明け!

 今日、北陸地方が梅雨明けしたと発表されました。昨年より13日も早いとのこと。

 どうりで今日はとっても気温が高く、暑い一日です。いよいよ夏真っ盛りになりますね!

 熱中症や水の事故など、あちこちで起きているようです。どうぞお気をつけ下さい。

投稿者 tsukada : 17:43

病児保育室より

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(医院待合室に設置してある掲示板より)

投稿者 tsukada : 17:42

2008年07月18日

お疲れさま!

 今週は中学生が職場体験で当院を訪れていました。1日だけ来る子どもたちが多かった中で、一人の生徒さんが毎日通って来ていました。

 「将来は保育士になりたい!」と目を輝かして語ってくれた彼女の、今日が体験学習の最後の日。

 あこがれの保育士と記念写真を撮りました。

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 院内薬局でも薬袋書きなどの体験をしてみました。薬局職員や医療事務員といっしょにパチリ。

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 院長もチャンスに乗じてツーショットで写真を撮らせてもらいました。
 
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 きっと長い一週間だったことでしょう。これからの輝ける未来に何か役立つことがあるといいですね。

投稿者 tsukada : 21:17

補助

 病児保育をおこなっている施設があつまって「全国病児保育協議会」という組織を作っています。当院のわたぼうし病児保育室もそのメンバーです。

 先日送られてきた資料によれば、現在この協議会に加盟している施設は414だそうです。(正確な統計はありませんが、非加盟の施設も含めると約600ほどの病児保育施設が全国にあるようです。)

 このうち開設しているのは382施設。その中で公的な補助を受けているのは336施設(88.0%)、受けていないのが46施設(12.0%)ありました。

 わたぼうし病児保育室は開設して7年がたちますが、残念ながらいまだ公的な補助をいただけない状態が続いています。

 “少数派”の補助を受けていない施設もみてみると、その多くは最近開設されたもの。ちなみに当施設より前に開設された中で補助を受けていないのは4施設のみでした。

 9割近くの施設は、国や自治体から助成を受けています。なのになぜ当施設ではできないの?? 改めて当市の姿勢に疑問を感じざるを得ません。

 国による助成制度があるといっても、市町村の事業を対象にしています。市町村の温度差(やる気があるかないか)が最終的には問題になります。

 病児保育は全国のどこでも大切な施策です。市町村長の考え次第だなんて、もう古いのでは。全国のどこでも、保護者の負担が少なくて容易に実施できる体制を早く作る必要性をますます感じたところです。

投稿者 tsukada : 10:41

2008年07月17日

体験学習

 今週も市内の中学生が、体験学習に来ています。主にはわたぼうし病児保育室で小さな子どもたちの世話を保育士といっしょにしてもらっています。

 昔のような大家族が少なくない、兄弟姉妹のいない子どもたちが多くなりました。いても少数。家庭の中で幼い弟や妹の面倒をみることも、ほとんど経験がないでしょう。

 学校や地域での友達つきあいも同じように稀薄になっているようです。ましてや異なる学年・年齢の子どもたちがいっしょになって遊んだりすることも、大人が意識的に取り組まない限り、まずないといっていいかもしれません。

 そんな意味では中学生に、乳幼児といっしょにいる時間を作ってあげるだけでも、とても意味のあることでしょう。小さな子どもたちにどう接していいか分からない中学生も、時間がたつとしだいにうち解けてきて、仲良く遊べるようになってくるものです。

 中学生にとっては「命の大切さ」を身をもって体験する機会になっているかもしれません。小さな子どもたちが、病気で具合が悪くてもいっしょうけんめいに検査や治療を受けたり、薬を飲んだりして早く治そうとしている・・そんな様子を実際に見ることで、自分たちもこういった中で親に大切にされ、保育者や地域の中で命をはぐくみ、大きくなってきたという実感をもってくれているのではないかな、などとも思っています。

 今日はそんな中学生に医療の勉強も少ししてもらいました。AED(自動体外式除細動器)の使い方を職員から教えました。

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 最後はお互いが“患者役”になって、AEDを使うまでの流れも勉強しました。

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 単に器械の使い方だけではなく、もし具合の悪い方に出会ったらいったいどうすればいいのか、といった心構えも学んでもらえたのではないかと思います。

投稿者 tsukada : 18:49

保冷庫の秘密

 保冷庫には冷蔵で保存しなくてはいけない医薬品が入っています。家庭用に冷蔵庫を使うこともあるようなのですが、医薬品の中には温度管理を厳しくしなくてはいけないものもあります。

 その代表がワクチンです。大きく2種類(生ワクチンと不活化ワクチン)がありますが、一方は絶対に凍らせてはいけないし、もう一方は一定の温度以上になるとダメになってしまいます。けっこう温度管理に気を使うのです。

 家庭用の冷蔵庫を使うこともあるようなのですが、内部の温度がきちんと一定に保たれているか、不安があります。食品であればそれほど問題にはならないのでしょうが、けっこう凍ったり、逆に温度が高くなっている場合があるというのです。

 写真で見てもらったような「保冷庫」は、設定した温度を維持するように作られています。医薬品を入れておくのは、やはり専用の設備が必要。価格はずいぶんと高いですが、医薬品の安全にはかえられません。

 実は当院には苦い経験があります。開院当初のこと。医薬品用の保冷庫にワクチンを入れて保管しておいたのですが・・ある時、中の温度が異常に上昇してしまったことがありました。原因は単純。コンセントがいつのまにか抜けていたのでした。

 電気の通っていない保冷庫は、ただの箱。数時間のうちに室温と同じまで上昇していました。その結果、中に入れておいたワクチンをすべて廃棄せざるをえない事態に。数十万円を捨ててしまうことになりました。

 ショックでした。お金もことももちろんダメージは大きかったのですが、温度管理をきちんとしなくてはいけないと思って高額な保冷庫を購入したというのに、そのコンセプトも否定されたような気持ちになってしまったものでした。

 初代の保冷庫には温度のセンサーが付いていなかったので、アラームなどのついた高機能の保冷庫を2台目として購入。しかしそれでも安心できませんでした。トラブルの発生が、職員の勤務時間内であればすぐに対応できるでしょうが、それ以外の時間帯では何もできません。夜間や休日など、院内が不在のときでも対応できるシステムをきちんと作らなくては。

 今から5年ほど前のこと。医院の増築をした結果、消防法で定める火災報知器の設置義務が生じました。それまでも簡易なシステムはつけてあったのですが、それを全て一新。1週間の工事期間と、数百万円の費用で完璧なシステムを構築しました。

 火災時の警報だけではなく、泥棒などを防犯する機能も付加。さらに、保冷庫についても異常がある場合には警報が鳴るようにセットしてもらいました。内部の温度が一定以下または一定以上になった時や、保冷庫の電源が切れたとき(停電時など)には、私が医院に不在でも私の携帯電話に自動で緊急連絡が入るようになっています。

 先日のおきた“2号さん”の異常は、冷媒の配管に穴があくなどして冷媒が漏れていたことによっておきました。内部に大量に霜がつき、自動で霜取り運転を始めたあと、庫内温度が急上昇したというものです。

 このときは診療時間中だったのですぐに職員が対応しました(ふだんはあまりつかっていない“1号さん”に医薬品類を移しました)。夜間であれば、そしてもし「火災報知器」に保冷庫のアラーム機能を付けておかなければ、保管してあったワクチン類の被害は免れなかったでしょう。その額は・・おそらく数百万円にも上ったのでは。身の毛がよだつような話です。

 ということで、当院の保冷庫には秘密の機能が付いています(「院長ブログ」に書いたので、もう秘密ではなくなったけれど)。安全・安心できる医療を提供するために、水面下でいっしょうけんめい努力している様子も、ちょっと分かってもらえましたでしょうか。

投稿者 tsukada : 18:48

大型新人

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 当院で使っている医薬品用の保冷庫が新しくなりました。これが3台目。開院当初から使っている“1号機”はまだ健在なのですが、途中から加わった“2号機”にトラブル発生。

 修理も考えたのですが、修理費用もそこそこにかかるとのこと。すでに10数年使っているので、いつ故障してもおかしくない。ということで、新しく購入することになりました。

 さらに業務の拡大から、これまでの倍の大きさの保冷庫を選択。それがこの“大型新人”です。

 “新人歓迎”ということで、さっそく看護師などと記念撮影をしてみました(^^;)

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※あとになって気づいたのですが・・保冷庫の中?に何かが写し込まれています。よ〜く見ると、ドナルドダックのよう。そう、本当にドナルドダックなのです。といっても本物のはずはありません。写真を撮っている私が写ってしまったのです。そして私が、ドナルドダックの絵柄のTシャツを着ている、ということ。いい歳をした医者が着るようなTシャツじゃない、と思われるかもしれませんが、そこは見逃して下さい。

投稿者 tsukada : 17:37

2008年07月16日

夏の皮膚トラブル

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夏の皮膚トラブル対策(2008年7月)

 夏場は子どもたちの皮膚トラブルが多発する季節。小児科外来は、さながら皮膚科のようになります。

 最も多いのが「あせも(汗疹)」。子どもの皮膚は汗を外に出す働きがまだ弱いので、皮膚の中に汗がたまってしまいやすい。そこに暑いために大量の汗をかくのですからあせもがすぐにできてしまいます。

 「とびひ(伝染性膿痂疹)」は皮膚の細菌感染症で、夏の?恒例行事?です。もともと抵抗力の弱いのが子どもの皮膚の特徴ですが、夏場は細菌が繁殖しやすい条件がそろいます。汗をかき、皮膚が汚れている皮膚は、まるで「細菌の培養液」状態。けが、虫さされなど、皮膚が傷ついているところは細菌感染の標的になります。ひとたびとびひが始まると、体中に飛んでいきます(これが「とびひ」の言われ)。

 「アトピー性皮膚炎」のお子さんにとって、夏はトラブルが多くなります。皮膚の状態がいっそう悪化したり、とびひなどになりやすかったり。

 いずれのトラブルも、皮膚が汗ばんで不潔になることが悪化の原因です。対策は皮膚の清潔に限ります。皮膚にとっては汗をかかない環境がベストですが、エアコンのかかった室内で運動せずにいることは現実的ではありません(皮膚の状態がとても悪い時には考慮してほしいのですが)。

 汗をかくのは仕方がないとなれば、汗や汚れをそのままにしておかないことが大切。運動後はシャワーを浴び、帰宅後は早めに入浴させて下さい。いつも「スベスベ肌」が理想!

 一部の学校では、アトピー性皮膚炎の学童にシャワーを浴びさせるという取り組みがあります。その効果は抜群。石けんを使わなくても症状の悪化が見られず、むしろ改善することが分かっています。やはり「皮膚の清潔」がスキンケアの基本です。学校などでどうしてもシャワーを使えないときには、下着の交換だけでも効果があります。

 清潔という意味では手洗いやうがいも重要です。他の感染症の予防にもつながりますので、夏場も励行を。

 「日焼け」は紫外線による皮膚障害だと考えると、あまり好ましいことではありません。しかし日本人はそれほど神経質になることはないでしょう。野外での活動は日射量の多い午前10時〜午後2時くらいは避け、帽子をかぶり、水分を十分とるなどの注意を。これは「熱中症」の予防と同じです。

 「虫さされ」も多発します。汗ばんだ皮膚は蚊のターゲットですので、外出する前には手足や顔を洗って下さい。虫さされの程度が強いと発熱を伴ったり、ひどく腫れたりすることも(蚊アレルギー)。そんな子は夏の間、抗アレルギー薬を使用していると症状が軽減します。

 日本の夏はとても暑く、湿度も高くて熱帯のような気候。その中で子どもたちの皮膚をきれいな良い状態に保つにはいろんな工夫が必要です。それらはきっと体全体の健康作りにもつながることでしょう。

  (「健康教室」2008年8月号、東山書房発行)

投稿者 tsukada : 11:31

2008年07月14日

停電

 今日の日中は梅雨前線が活発になり、雷を伴う大雨になりました。梅雨の末期には大雨による災害が起こりがち。過去何度も大きな水害などが、新潟にも襲いかかっています。

 当院は幸いこれまで大きな被害にあっていませんが、私に知っている開業医の先生が何人も罹災されています。今日も新潟県内の各地で大雨洪水注意報が出ていましたが、大丈夫だったでしょうか。

 今日も当院では直接の被害はでていませんが、盛んになる雷に戦々恐々。雷の直撃はないでしょうが(とても近かったので、もしかしたらその危険もあったのかも)、停電になるかもしれないと、ピリピリしていました。

 そして数度の瞬停(瞬間停電)がありました。コンピューターなどの精密電気機械は瞬間的な停電でもダウンしてまいます。記録しておきたはずのデータが飛んでしまうことも。瞬停といってもバカにはできません。

 院内のコンピューターの代表は医事会計用のもの(レセプト用コンピューター=略してレセコン)と、私が仕事で使っているパソコン。そのいずれも、瞬停や短時間の停電には対応できる「無停電電源装置」を装備しています。

 この装置は交流電源をいったんバッテリーに充電させ、そこからの直流電流をインバーターを使って交流電流に変換し、電源供給するというもの。これさえあれば、雷も怖くない! 鬼に金棒!!

 今日の瞬停でもちゃんと動いてくれて、レセコンやパソコンは止まることなく、仕事を続行できた・・はずなのですが、直後にレセコンがフリーズ。本体の中からピーーっという警報音も鳴りだしてしまいました。

 メーカーのサービスマンに問い合わせながら、少ししたら復旧してくれました。理由が良く分からなかったのですが、あとで聞いたところでは、瞬停のあとの電源供給の中で、例えば電圧が下がるなどの異常があり、コンピューターが動作異常を起こしてしまったのではないか、ということでした。

 そうとうなお金をかけて停電対応をしているつもりでしたが、やはり相手は機械物。どこに落とし穴があるか、分かりません。油断大敵というところでしょうか。

 今日の停電騒ぎでは、先日導入したIP電話(インターネットを使った電話システム)も一瞬ダウンしました。こちらの方は必要な対策をとっていなかったので、さっそく無停電電源装置をつけるよう指示をだしたところです。

 雷などによって停電騒ぎがおきるなどということは、数年に一度くらいかも。確率的には今日あったので、ここ数年はないことになりそうなのですが・・災害は忘れた頃にやってくる。いや、最近は忘れる前にもやってくることも多いようです。

 当院は大型の自家発電機を備えたり、断水時には地下水を水洗トイレに流せるような設備を完備したりと、「災害に強い小児科医院」を目ざしてきました。気を許さずに、災害対策を進めていきたいと思っています。

投稿者 tsukada : 22:01

にこにこ広場

 一昨日行われた第2回にこにこ広場の様子を写真で紹介します。

 子どもたちのとても楽しそうな笑顔が何よりですね! 親御さんも、そして保育士たちもみんないい顔しています(^^)

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投稿者 tsukada : 19:22