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2008年06月20日

夏の季語

 今日は梅雨入りしたことを実感しています。湿気をたっぷりと吸った外気が部屋の中にも充満し、一呼吸毎に胸にペタリとくっつくような感触。体を動かすたび、汗腺が働いているのだと感じます。

 気温はそれほどには上がっていませんが、やはり確実に梅雨の気候になっています。

 外来患者さんの様子からも感じています。喘息発作を起こしてくる子どもたちも、確実に増加。発作の好発シーズンに入り、梅雨前線が喘息の子どもたちに襲いかかってくる様子が目に見えるようです。

 このところ手足口病が増えてました。夏かぜウイルスの一つ。近年は季節性がなくなり、冬にもときどき見られますが、それでも一番多いのは夏場でしょう。

 もし「小児科歳時記」があるとしたら、手足口病は夏の季語になっているにちがいありません。ほかにはプール熱、とびひ、食中毒、熱中症・・。みんな、夏の暑さを思い起こしてくれる言葉です。

 季節は確実に夏に向かっています。体調にはくれぐれもご用心下さい。

投稿者 tsukada : 2008年06月20日 23:55