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2007年09月11日

いざ自治医大へ

 明日は自治医大で、病児保育についてお話をしてくることになっています。一応、資料もスライドもできていますし、お話する内容もほぼ煮詰まっています。でも、やはり前日ともなると、緊張するものです。それらの準備に何か落ちがないか、心配になります。

 今回は私の母校だということで、いつもの講演とは違った感覚です。卒業して26年ほど経ちます。その間に確か2回訪れたことがありますが、それも駆け足でした。医学部の6年間を過ごしたところですが、大学について覚えていることはだんだん少なくなっています。変わっているところも多いでしょう。懐かしさよりも、その変化に驚いてしまうかもしれません。

 そして、多少は存じ上げてる先生方もおられる中での講演は、異常に緊張してしまうかもしれません。事務局の方のお話では、小児科学の教授も来られるかもしれないとのこと。この方は女性の方で、有名の俳優のごきょうだいにあたられます。最近、あるセミナーで講義を受けたこともありますし、その時直接お話もさせていただきました。とても素敵な方。そんな先生も話を聞きに来られる予定だと聞いただけで、もう心臓がバクバクしてきます。

 もしかしたら私の同級生も来ているかも。私は卒業してからずっと、大学の敷居をまたいだことはありません(それがコンプレックスになっていることも自覚しています)。でも友人や先輩・後輩の中には、臨床で仕事をしながら、大学でも研究活動にも情熱を燃やしている人もいます。やっぱり緊張してしまいそうです。

 明日は正午過ぎの電車に飛び乗り、午後3時からの講演に駆けつけます。心配なのは電車。乗り遅れたら大変。あるいは途中で新幹線などが遅れたりしたらアウト。ほとんど1分の余裕もないスケジュールです。日本の列車運行の正確さを、明日はきっと誇りに思うことでしょう。

 明日の成功を祈って、今夜は休むことにします。

投稿者 tsukada : 2007年09月11日 23:59