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2006年08月27日

事故で失われる子どもたち

 8月最後の週末が終わろうとしています。8月いっぱいが夏休みという学校なども多いでしょう。ご家族でゆっくりと過ごされたでしょうか。それとも、宿題に追われて大変だったでしょうか。

 お母さん方にとっては、子どもたちの世話もあって、早く夏休みが終わらないかな、などと思い始めているかもしれませんね。もう少しの辛抱です!

 今年の夏は、子どもたちの事故がとても目立ちました。とくに水の事故が多かったようです。今日のニュースでは、夏の間に水の事故で亡くなった方は昨年の7割増しだったとか。確かに、毎日のようにニュースで事故のことが伝えられていました。

 一昨日におきた福岡での事故は、とてもかわいそうでした。3人の子どもたちの乗った自動車が、酒酔い運転の自動車に追突され、橋から落ちてしまった事故です。子どもたちはみな亡くなってしまいました。何の罪もない子どもたちの命が、突然絶たれてしまい、親御さんの悲嘆に暮れる心は張り裂けんばかりのことでしょう。

 どんな理由でも、子どもに先立たれる親の気持ちは、つらいものがあります。世界で最も悲しい出来事かもしれません。それが病気であれば、心の準備をする時間的な余裕が多少はあるでしょう。しかし、突然の事故は、そんな猶予を与えてくれません。その衝撃に、ただただ耐えることだけを求められます。

 大人がきちんと責任ある行動をしていれば防げる事故はいっぱいあるように思います。子どもたちの命を大切にすることを、真剣に考えてほしいものです。

投稿者 tsukada : 2006年08月27日 23:20